目の症例
下眼瞼下制(グラマラスライン形成)
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目の症例
下眼瞼下制(グラマラスライン形成)
池院長執刀のグラマラスライン形成。
池先生は鼻のお悩みのご相談を多くいただきますが、グラマラスライン形成もとても人気です。
グラマラスは皮膚側切開法と結膜側切開法がありますが
今回は皮膚側切開法の症例です。
皮膚側切開法は逆さまつげになるリスクが少なく、
術後1ヶ月でここまで経過も落ち着いてきます。
𓇬内容:グラマラスライン形成・皮膚側(下眼瞼下制)
𓇬術後:1ヶ月
𓇬執刀:池大官Dr.
𓇬所要時間:90分
𓇬費用
・下眼瞼下制(グラマラスライン形成):¥220,000
※費用は全て税込価格になります。
※2023年現在の金額は料金表をご参考ください。
結膜炎・傷跡が残る・後戻り・ドライアイ・目脂・涙が出やすい・目が閉じにくい
※当院の施術は、自由診療(一部 保険適用あり)となります。
お問い合わせ:ザ・プラス美容外科 03-6455-1191(お問い合わせはLINEにて承っております。)