ザプラス美容外科代官山院では、昨年より韓国本院で乳房手術を専門としているイ・フニョン先生を招き、代官山院の医師と豊胸手術の技術交流会を行ってまいりました。
こちらの記事では前回の交流会(2022.12)の際に、犬飼先生と池院長が執刀を行った方の術後の症例の方をご紹介いたします。
イ・フニョン先生は乳房手術の専門であり韓国本院にて、現在も豊胸手術を担当されております。以前は、豊胸手術でも有名なビュー美容外科に長年在籍されており、数多くの症例を経験されております。
現在はザプラス美容外科韓国本院に在籍し、同じ女性として患者様がご希望されるポイントをより正確に理解し、患者様の体つきやお悩みに合わせて理想的なバストを形成されると定評がある人気の先生です。
■Case１ ナチュラルながらもしっかりと変化をご希望の患者様
164㎝/48㎏/B-Cカップ/Fカップ希望
乳房の大きさの左右差があったので、左右差を減らすために左右違うサイズのシリコンバッグを挿入しています
Motiva Ergonomix２使用 (左285cc, 右320cc)
Motiva Ergonomix２使用 (左285cc, 右320cc)
Motiva Ergonomix２使用 (左285cc, 右320cc)
■Case２ 自然な大きさへのサイズアップをご希望の患者様
158cm/47kg/Bカップ/D〜Eカップ希望
Motiva Ergonomix２使用 (左右195cc)
Motiva Ergonomix２使用 (左右195cc)
ザプラス美容外科では、引き続き豊胸手術の症例モニターの方を募集いたします。
▼お問い合わせは公式LINEよりお待ちしております。
