輪郭の施術紹介
Facial contouring surgery
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「滑らかさを強調したVライン」
ザ・プラス式ナチュラルエラ縮小術
下顎角(エラ)が大きすぎたり、外側に貼っているとキツい印象をもたれがちです。
ザ・プラス式ナチュラルエラ縮小術は全体的に顔の印象が角ばっていたり、顔の下部が重たい場合に行います。
お一人お一人のエラの形に合わせてデザインし、アゴの形に沿ってアゴのラインまで削る曲線型下顎角切除術を行ったり、
残った骨の外側の皮質骨を削ることによって厚みを減らし、 骨を3次元的に削る方法によって、
オーダーメイド手術で理想的な結果を得ることができます。




ザ・プラス式エラ縮小術につきまして
この施術にかかる費用 | ¥880,000(税抜¥800,000) 骨切り・骨固定材料 ¥110,000(税抜¥100,000) |
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標準的な施術時間 | 約120分 |
麻酔 | 全身麻酔 ¥220,000(税抜 ¥200,000) ※ザ・プラス美容外科では、全身麻酔による手術につきまして麻酔科医の医師が担当しております。 |
リスク ・ 副作用 | 手術後は腫れ、 傷跡の赤み、 内出血などのダウンタイムが見られます。 |

「どの角度から見ても
洗練された顔のライン」
切除せず頬骨をスライドさせて形成。
ザ・プラス式頬骨縮小術。
最小下で頬骨を削り、お顔全体の骨格を整え、調整致します。
切除せず頬骨を中に押し込む方式でなめらかなフェイスラインが形成可能です。
スライドさせることにより隙間が生まれない為、縮小効果だけでなく、
不融合の心配が軽減される施術方法です。




※頬骨の体部が大きい方など従来法で行う場合もございます。患者様に合わせて術式をプランニングいたします。
ザ・プラス式頬骨縮小術につきまして
この施術にかかる費用 | ¥880,000(税抜¥800,000) 骨切り・骨固定材料 ¥110,000(税抜 ¥100,000) |
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標準的な施術時間 | 約120分 |
麻酔 | 全身麻酔 ¥220,000(税抜 ¥200,000) ※ザ・プラス美容外科では、全身麻酔による手術につきまして麻酔科医の医師が担当しております。 |
リスク ・ 副作用 | 手術後は腫れ、 傷跡の赤み、 内出血などのダウンタイムが見られます。 |

「顔のバランスに合わせた
スリムなVライン形成」
シュッとしたアゴのラインを希望する多くの方が、
エラ縮小術と並行に行い、自然なVラインを形成する手術です。
患者様の下アゴの形に合わせてデザインし、
長い曲線、またはT骨切りなどで自然なアゴのラインを作ります。




アゴ・輪郭形成術につきまして
この施術にかかる費用 | ¥880,000(税抜¥800,000) 骨切り・骨固定材料 ¥110,000(税抜 ¥100,000) |
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標準的な施術時間 | 約120分 |
麻酔 | 全身麻酔 ¥220,000(税抜 ¥200,000) ※ザ・プラス美容外科では、全身麻酔による手術につきまして麻酔科医の医師が担当しております。 |
リスク ・ 副作用 | 手術後は腫れ、 傷跡の赤み、 内出血などのダウンタイムが見られます。 |
輪郭骨切り手術後の注意事項
よくある質問
- 手術後、いつから通常の食事をすることはできますか?
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お食事は手術翌日から可能ですが、下記の通り控えていただく食べ物など注意事項がございます。
- 手術当日
ウィダーインゼリー・プリン・ヨーグルトなどの液状の食べ物を選んでください。 - 翌日〜術後1週間
ウィダーインゼリーや流動食などの柔らかい食べを選び、サンドウィッチやおにぎりなど前歯で嚙み切るようなお食事は必ず避けて下さい。また、口周りの感覚が鈍くなるため熱いものは控え、術後1~2週間は硬い食べ物、刺激の強いもの(辛い・しょっぱい・味が濃い)も控えて下さい。 縫合糸に反応するため、炭酸水やジュースも極力控えて頂き、水・お茶をお飲み下さい。 - 術後1週間以降
三分粥、うどん、パンなどの柔らかい食べ物を選んでください。 - 術後2週間以降
ご自身の判断で、お食事の種類を増やしても構いませんが、奥歯ですり潰せるようなお食事をお取り下さい。炭酸水やジュースなどを好きな飲み物をお飲み頂けます。 - 術後1ヶ月以降
普通のお食事を摂って構いません。 - 術後3ヶ月以降
硬いもの(フランスパン、お煎餅、スルメイカなど)のお食事を摂って構いません。
※頬骨の骨切り手術をした場合は、硬いものを食べると固定プレートが折れたりする場合があります。
- 手術当日
- 手術後、フェイスバンドは必ずしないといけませんか?
- 腫れの抑制、皮膚のたるみの予防となるため、術後のフェイスバンドは最低術後1週間は食事とシャワー時を除き24時間必ず着用して下さい。以降1ヶ月間は在宅時など、可能な限り着用しておくことをお勧めしています。腫れを早く引かせようと、きつく締めすぎてしまうと息苦しさを感じたり、逆に腫れが強くな ったりします。唇まで腫れてしまう場合は締め付けが強い可能性があるため、締め付ける強度やタイミングは様子を見て調整してください。必要に応じてテーピングを行う場合があります。指示のある期間中は剝がさないで下さい。追加でフェイスバンドを購入希望の方は当院へご連絡下さい。
- 手術後、シャワー・入浴はいつからできますか?
- シャワー、洗顔は翌日より可能です。入浴は術後1週間後から可能ですが、長時間の入浴やサウナは腫れや出血の恐れがあるため、術後1ヵ月間は行わないで下さい。 皮膚側の傷口は濡れても問題ないですが、優しくタオルで押さえるようにして水気を拭き取り、よく乾燥させてからフェイスバンドを着用する様にして下さい。
- 手術後、メイクはいつからできますか?
- 頬骨の骨切り手術を行った方は、傷口以外であれば保湿剤の使用も可能です。
- 手術後、飲酒・喫煙はいつからできますか?
- 傷口の治りが遅くなるため、全ての抜糸が終えるまでは控えてください。
- 手術後、歯磨き・うがいはできますか?
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歯磨きは医師の指示があるまでお控えください。また、歯磨きの際には子供用歯ブラシやスポンジブラシを用いて磨くのをお勧めしています。傷口を傷つけないよう歯ブラシは奥深くまで入れず、歯だけを磨くようにして下さい。うがいは傷口の清潔を保つために、水以外の物を飲んだ後やお食事の後は必ず行って下さい。うがい液等は使用せず水道水で構いません。うがいを怠ると縫合部が腫れ上がったり、炎症を起こしたりする可能性が高まります。食事の有無に関係なく、2時間おきにうがいをするようにして下さい。
- オトガイ(顎)の骨切り手術を行った方
うがい時に頤唇溝(顎の前)を指で圧迫して、デッドスペースが出来ない様に行って下さい。 - 頬骨の骨切り手術を行った方
術後に鼻通りが悪くなることがありますが、時間の経過と共に改善するためご安心ください。鼻うがいは術後 1 か月は使用しないでください。
- オトガイ(顎)の骨切り手術を行った方
- 固定プレートは除去した方がいいですか?
- 歯科でも使用されている安全性の高い金属製のため、除去しなくても問題はありませんが、ご希望の場合は術後6ヶ月~1年の間に除去が可能です。(※別途費用かかります。)1年以上経過すると、骨に埋もれて100%除去することが困難な場合があります。固定プレートを除去しない場合、CT MRIを行う際に必ず担当医にチタンプレートが顔にあることをお伝え下さい。
さまざまな技術を組み合わせ、患者様のニーズにお応えし、
よりよい安全性と満足な結果を得るために、最善を尽くします。
※当院の施術は、自由診療(一部 保険適用あり)となります。
※お問い合せ先:ザ・プラス美容外科
代官山院:03-6455-1191 / 名古屋院:052-959-3533
(お問い合わせはLINEにて承っております)
美容整形症例モニター募集
ザプラス美容外科では、両顎手術・輪郭手術のモニターを募集しております。
〇対象となる方
- 院内外の資料、WEBサイト・印刷物・メディアなどへの掲載が可能な方。
- 施術のスケジュールに合わせて経過観察の通院が可能な方。
〇詳細
- モニター適用には審査がございます。
- CT撮影は無料です。
詳細は、公式LINEよりお問い合わせください。